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PCI DSS Ver3.2に準拠した「総合債権管理システム」のクラウドサービスを 提供開始します。

(2018/4/1 Update)

 

独自のネットワーク環境や独自システムを利用している銀行系カード会社様では、PCI DSS Ver3.2準拠のために主に次の対応が必要です。

 

1.安全なネットワークとシステムの構築と維持

2.カード会員データの保護

3.脆弱性管理プログラムの維持

4.強力なアクセス制御手法の導入

5.ネットワークの定期的な監視およびテスト

6.情報セキュリティポリシーの維持

 

お客様のカード会員データ環境をPCI DSS Ver3.2に準拠した「総合債権管理システム」クラウドサービスへ移行することにより、上記、対応のための負荷を大幅に軽減し、本来の業務に集中して頂けます。

クラウドサービスはお客様の実情に合ったサービス設計をさせて頂きます。

 

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